◆2020年10月20日(火)~25日(日)
10:00 ~ 17:00(最終日は15:00 まで)
◆宮城県美術館 県民ギャラリー
◆入場無料
広瀬川と青葉山に抱かれ、自然豊かな川内の地に建つ宮城県美術館。
このすばらしい環境と建物に思いを寄せ、ずっとこの地に存続して欲しいという願いを込めて、当初予定していた100 名を大きく越える数の作家が美術館周辺のたたずまいを風景画に描きました。(最終的に245名になりました)
この活動を通して、絵画を初め芸術文化に理解ある郷土をつくりあげたいと願っています。
チラシダウンロード
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主催 県美を愛する宮城県民の会
共催 宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク
連絡先
県美を愛する宮城県民の会 090-2981-7390(菅井) 090-2607-5188(伊深)
10/24(土) に開催したギャラリートークの映像をご覧いただけます
以下の画像をクリックすると配信ページ(YouTube)に移動します
■ギャラリートーク
「「川内を見つめる眼差し-「美術館のある川内の風景を描く250人展」をとおして-」
ロビーに展示した絵を見ながら、川内地区の魅力について語ります。
日時 10月24日(土) 13:30~15:00
会場 県民ギャラリーロビー
出演 早坂貞彦(画家)、柴田治(画家)
■ギャラリートークミニ
会期中毎日 10:30~11:30
早坂貞彦さんが上記と同様の内容をお話しします。
1回あたり15名程度を想定していますので、集中しないようにご協力下さい。
■ 搬入について
○搬 入:10月19日(月)午前10時~12時
○経 路:当日は裏口(仙台二高側)から入って下さい
正面入口からは入れません
○展 示:原則として搬入順に展示します
*作品は額装などヒモで掲示出来る状態でお持ち下さい
*作品の箱や袋はお持ち帰り下さい。
○参加費:1,000円。搬入当日にお願いします
○搬 出:10月25日(日)午後3時~午後5時
○受 付:会期中、受付当番をお願いしたく存じます
ご協力お願いします。
《出展者募集 ※締め切りました》
◆10月20日(火)~25日(日) @宮城県美術館地下 県民ギャラリー
◆主催/県美を愛する宮城県民の会 共催/宮城県美ネット
宮城県美術館の現地存亡の危機に、県内最大の写生グループ「蔵王写生会」の有志を中心にした美術作家が立ち上がりました。美術館のある川内を描いた作品の募集をよびかけ、展示します。
どなたでも参加可能です。ぜひご参加ください。
チラシは以下リンクからダウンロード可能
参加方法も記載しています
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いま、宮城県美術館が現地存続の危機にあります。美術を愛し、日々絵画の修練を積んでいる我々作家も、何か行動を、と考えました。ここに開催する企画展は、美術館のある川内の美しい風景を描き展示することによって、広く市民のみなさまに理解を深めていただき、現地存続の実現を期するものです。ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
○会期 2020年10月20日(火)~25日(日)
10:00~17:00(最終日は15:00)
○会場 宮城県美術館 県民ギャラリー
○作品 美術館を中心に川内周辺の風景
10号以内、一人1点、 画材・ジャンル自由
○参加費 1,000円/人 ※搬入時に納入
○搬入 10月19日(月) 10:00〜12:00 美術館北側搬入口より
※搬入の詳細は本記事の一番最後をご覧ください。
◆ 参加申し込み(締切9月30日)
○主催 県美を愛する宮城県民の会
共催 宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク
対象エリアは美術館を中心として
広瀬川に囲まれたあたりです
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以下の必要事項を記入してFAX、または同内容を携帯ショートメールにてにお送り下さい。
●必要事項
・氏名
・(もし所属している団体・教室があれば記入)
・住所
・電話
・画題(タイトル)
・ジャンル(絵画や写真などジャンル名)
●連絡先
菅井哲夫(蔵王写生会)
FAX 022-268-1012
携帯 090-2981-7390
伊深久男(蔵王写生会)
携帯 090-2607-5188
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